インフルエンザ対策に冷茶を飲んでます。
夏場はすごくよく水分を摂るので麦茶にしていたのですがインフルエンザが流行り出したと聞いて冷茶(番茶)に変えました。
冷茶の効果っていろいろあります。
特にビタミンCが摂れる、免疫力がUPするということで冷茶にしました。
最近のインフルエンザは5月でも突然流行ったりしますがだいたいは冬場に流行ります。
冬場になるとビタミンCが豊富な柑橘系が多く出回りますよね。今は11月で柑橘系ではありませんがビタミンCが豊富なピーマンもよく出てます。
ビタミンCの効能としてストレスから身を守るためのものが多いです。
上記のブログを拝見すると、
ビタミンCは体の中に入ってきた有害なウィルス、たばこ、お酒、ストレスを害のない状態にもっていく過程(代謝)で必要な成分なんですね。
そして、肌も水分を奪われ乾燥しやすくなりますがビタミンCはアミノ酸と結びつくことでコラーゲンを作りだし肌から乾燥を守る役目もあるんですね。
それでですかね?うちの子はすごく野菜嫌いです。肌も乾燥しがちで、かきむしるため掻き傷だらけになりそれがあちこち身体に飛び哀れな状態になりました。
毎朝みかんを絞りジュースにしてコップ1杯+冷茶を飲ませてようやく治ってきました。
ビタミンCは水溶性のビタミンで水によく溶けます。ストレス、肌荒れ、乾燥肌、インフルエンザ対策に冷茶、いいかもしれません。