子どもの脳に有害な化学物質のお話
「確かに~」
子どもの脳に有害な化学物質なんて数えきれないほど本が出てますよね。それをやってるときりがないです。
食品添加物、合成洗剤、合成香料、柔軟剤、抗菌グッズ、抗菌スプレー、プラスチック類、農薬、、などなど。
知ってびっくり 子どもの脳に有害な化学物質のお話 [ 水野玲子 ] 価格:1,430円 |
この本によると、
人口化学物質の激増が発達障害や難病、ガン、不妊症などの原因が根底にあるとみられている。
現代社会には10万種類以上の化学物質が出回っておりさらに1000種類ものあらたな化学物質が登場している
とくに、妊婦や子どもへの影響が大きいことが数十年間の世界中の科学者たちの研究によって明らかになりました。子や孫の世代の脳神経の発達に影響が及ぶことを示す科学的証拠もあります。
科学物質が悪いことが分かっているけどダメなものばかりでどうしたらいいものか、、ですよね。
でもどんなに日常生活を気をつけていても排除しきれないものってあります。
例えば大気汚染の問題や農薬を絶対使っていない野菜を買うことは無理と思います。農家の人だってすべての野菜や果物を作ることってないと思います。
こうして発達障害や免疫異常の病気、難病が増えていると言っても厚生省はほとんどの添加物は安全と思っているからこそ使用を認めているわけですし、、。
mutennka-mania として思うことは、腸内環境を良好に保つことで出来るだけ不要なものは排泄することは大事だと思います。